長久手で稲刈体験 ver.2017
無事に稲刈りを終えることができました。週末の雨続きで3週間延期し、参加登録していただいた方々には申し訳ないことをしましたが、お米のことも考え平日の開催になりました。慣れないながらも農家さんにレクチャーを受けながら朝の8時時から日が沈むときまで過酷な労働でした。楽しかったのは、はじめの1時間くらいでしたね。僕自身とても甘く考えておりました。こういう経験を踏まえて成長していくものと感じました。幸い晴天にも協力者さんにも恵まれ素敵な1日でした!ありがとうございます(^^)
by 佐藤
10月中頃に予定していた稲刈りイベントをよぉやく行う事が出来ました(^o^)/※週末雨天の為数回延期を致しました()立派に育った稲を専用の鎌で1束ずつcutして、6~7束ずつを藁で縛って稲架(はざ)に掛けて行きますφ(..)田圃の真ん中付近の稲は外側よりも生育速度が遅い様ですφ(..)藁で縛る方法にも地域性が有る様で、中には少し格好の良いとされる縛り方も有りましたφ(..)手で作業させて頂いた事で、稲刈りや稲架掛けの重要さと現代文明の有り難さを痛感致しましたφ(..)1週間ほど自然乾燥させながらアミノ酸と糖の含量を高め、藁の油分や栄養分を最下部の米粒に移した後、脱穀及び精米の工程に入りますφ(..)色々な方々の御協力の御陰様でここまで無事に作業する事が出来ており、とても感謝しておりますm(__)m
by 伊豆倉